2017年4月27日

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飲食店を開業する時の店舗の選び方を紹介します

厨房だけの居抜き物件はラーメン店に最適

居ぬきで厨房だけある物件はラーメン店を開業するのに向いていると言えます。前の店舗がラーメン屋であれば最適なのですが、その様な都合の良い話は滅多にありません。ラーメン店で一番改装費のかかる場所は厨房です。その厨房が最初からあれば、予算を他の所へ回す事ができます。ラーメン店は清潔感が求められるので、居抜きで浮いたお金でクロスやテーブルを新調しましょう。厨房が居抜きで残っている物件は早い者がちなのですぐに手付金を払う準備をしておく必要があります。

カウンターが残っていればバーに最適

カウンターを残したままの物件はよくあります。小料理屋や寿司屋に多くあります。また、テナントビルに入っている物件もあるので、バーを開業したい人はその様な居抜き物件は狙い目です。もちろんカウンターをそのまま使う事は出来ないので加工が必要です。しかし、新調するよりは遥かにリーズナブルです。また、その場で職人さんに下降してもらうので、運搬の手間も省けます。開業資金は少しでも抑えたいので、居抜きで使えるものは有効利用しましょう。

居抜き無しはクラブに最適

クラブやキャバクラを開業したい人には、居抜き物件はお勧めできません。特にクラブは他の店と差別化を図る必要があるので、居抜き物件はオリジナリティを失います。また、前の店のオーナーが不況で閉店したのであれば、居抜きで残されたものは縁起が悪く映ります。打ちっぱなしのスケルトン店舗の方が一から店舗作りができるので愛着もわきます。クラブを開業するには、それなりの資金が必要です。特に物件の改装費はケチれないと覚えておきましょう。

店舗物件は不特定多数の来客に対応できる設備が整っている所を選ぶことが大切です。特に交通量が多い通りに面している物件は、安全に車両を出し入れできる駐車場が付随していることが重要な選択肢になります。